2018年3月16日金曜日

マイクラ日記「森の宿、たおれ庵」

~辺境伯放浪記⑧~
「森の宿、たおれ庵」

街道をそれた山中に知る人ぞ知る宿があるという。
名を「たおれ庵(あん)」という。



■たおれ庵3号店■



巨大な倒木をくり抜いて作られているのが名の由来だ。



倒木の半円、下部分の1階が食堂。2階が宿になっている。



あまり儲かりそうにない屋号だが、地元の者には有名らしく、昼は食堂の席が客で埋まるという。





厨房は半地下になっている。



泊まりの客は側面の階段を上る。





ベッドはツインで1部屋のみなので、基本的には1~2人組での利用になる。



ベランダからの景色。



近くの山から「たおれ庵」を見ると巨大な木の塊に見える。
この店は3号店らしいが他にもあるのだろうか…。

-=-=-=-=--=-=-=-=--=-=-=-=-

ドーモ、はやしです。
今回は「なんかでっかい木が倒れてるのってかっこいいよね」と思い立ち作り始めました。



整地してイメージを練る。
倒木の直径を15mで仮組を始めるも、早くも原木の数が不安になる。



不思議な力が働き、直径13mに。



年輪がおかしいとか、木の内側まで樹皮があるとかいうツッコミをかなぐり捨てながら建築。
リンゴがうまい。



フ**キン クリーパー
(厨房を爆破され、醸造台が消し飛ぶ)

当初はもっと雑魚寝みたいな感じの荒くれお宿をイメージしていたのですが、作ってみたらオシャレな隠れ宿みたいになってしまい。
さらに、たいして広くないのでベッドの数もそれほど置けず、思い切ってツインのゴージャスなお部屋にしてみました。

チェーン店という設定にして、いつか雑な感じもリベンジしたいですね。

(Switch版、サバイバル・イージーで作成)

0 件のコメント:

コメントを投稿