2018年2月25日日曜日

マイクラ日記「塩田」

~辺境伯放浪記②~
「塩田」

我が領地では輸出するほどではないが、岩塩が採れる。
しかしそれをくまなく領土に配するには中々骨が折れる。
そこで鉱山から遠い地域に小規模な海水塩田を作ることにした。

■砂浜■


もともと砂の採取に使っていた浜を更地にした。

■塩田を作る■




海水を段階的に濾過し、干上がらせて塩を作る。

■作業場兼、管理人小屋■




精製の終わった塩が木棚の上に積み上げられている。
机の上に置いてある小分けにされた塩は品質比較用の塩標本だということだ。
どれも同じ様に見えるが、管理人曰く、世界各地の海で塩の色も微妙に色合いが異なるのだとか。

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今回は塩田。
実際にマイクラの海水で塩が作れるわけでもありませんし、塩というアイテムもありません。(そもそも海水と淡水の区別もありませんね…)
なので実用性無しのロールプレイ建築です。
塩は白いコンクリートパウダー(砂のまま)とカーペットを敷いています。
コンクリパウダーは中々塩っぽく見えるのではないでしょうか。
机の上に日照センサーを置いて「塩標本」と言い張ります。
(水平線に見える土の橋は海底神殿攻略の名残です…景観…)

(小屋は、てんやわんや街長氏の建築を元にアレンジ)

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