「監視哨の男」
最近はマインクラフト(Switch版)しかしていないのですが、せっかくなので建設したものを、辺境伯が自分の領地を渡り歩くというロールプレイで紹介しようと思います。
■塔■
塔を見上げた構図。この塔は海岸線近くの丘の上に建っている。
近海と街道を一望できる要所だ。
手前右側の地面の黒くなっている所は焚火の跡だ。
夜になると管理人はよくここで焚火をするという。
■塔の入り口■
管理人の男はまだ若いが寡黙で孤独を好み、周りからは隠居の老人の様だと評されている。
実際、寂しがりやでは、たった独りでここでの務めは果たせないだろう。
■塔、1階■
男は塔の1階部分で寝泊まりしている。
想像以上に狭く、半地下の穴倉のような場所にベッドが埋まるように置いてあった。
彼は唯一、読書が趣味らしい。
■屋上からの展望■
上から見た峠道の眺め。右には植林場が見える。
左下の崖っぷちにひっかかっているブタが気になる。
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突然、高いものを建てたい症候群に駆られ、螺旋階段の塔を作っていました。
色々参考にしつつ、外観を考えながらやったのでデザインに時間がかかった感じです。
使った焼き石が3スタックくらい。
基本的に私が建てるのは、侘しさがある感じの建物ばかりになると思います。
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